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禁断の快感
第2章 陥れる夫
猛「時間もありませんから
シックスナインをしましょう。
奥さんは上で」
妻「はい」
無垢で何も知らない
少女のようなように素直な返事です。
猛「奥さんは今、何をしていますか」
少しの沈黙の後、ためらいがちに
妻「猛さんのオチンチンを舐めています」
妻の声が遠くなりました。
猛「では、何をされていますか」
妻「舐められています」
しばらく、ペチャペチャした音が続きます。
妻「あぁ~~ん、あん、あん、あぁ~~」
妻の喘ぐ声が遠くの方から聴こえて来ます。
5分ほどそういう状況が続きましたが
ついに
妻「あ、あ、あ、あ、もうダメ~、
イキそう~~~」
猛「どうして欲しいですか?」
少し間をおいて
妻「恥ずかしいです」
シックスナインをしましょう。
奥さんは上で」
妻「はい」
無垢で何も知らない
少女のようなように素直な返事です。
猛「奥さんは今、何をしていますか」
少しの沈黙の後、ためらいがちに
妻「猛さんのオチンチンを舐めています」
妻の声が遠くなりました。
猛「では、何をされていますか」
妻「舐められています」
しばらく、ペチャペチャした音が続きます。
妻「あぁ~~ん、あん、あん、あぁ~~」
妻の喘ぐ声が遠くの方から聴こえて来ます。
5分ほどそういう状況が続きましたが
ついに
妻「あ、あ、あ、あ、もうダメ~、
イキそう~~~」
猛「どうして欲しいですか?」
少し間をおいて
妻「恥ずかしいです」