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禁断の快感
第2章 陥れる夫
しばらくして
「イク~、イク~、イキ、イキそう~」
妻の声です。
猛「奥さん、早いんじゃない?
ま~、今日は最初だから、
これくらいで許してやるとするか~」
妻「あ、あ、あ、あ、あ、イグ~~、…。
どうして?」
どうやら猛さんは動きを止めたみたいです。
妻「どうして?
どうしたんですか?
もっと突いて下さい」
猛「何処に出して欲しい?」
妻「背中にお願いします」
猛「終了」
そう言って
妻から離れたような音がしました。
妻「待って~、最後まで、
最後までイカせて下さい!」
猛「じゃ~、どこに出して欲しい?」
「イク~、イク~、イキ、イキそう~」
妻の声です。
猛「奥さん、早いんじゃない?
ま~、今日は最初だから、
これくらいで許してやるとするか~」
妻「あ、あ、あ、あ、あ、イグ~~、…。
どうして?」
どうやら猛さんは動きを止めたみたいです。
妻「どうして?
どうしたんですか?
もっと突いて下さい」
猛「何処に出して欲しい?」
妻「背中にお願いします」
猛「終了」
そう言って
妻から離れたような音がしました。
妻「待って~、最後まで、
最後までイカせて下さい!」
猛「じゃ~、どこに出して欲しい?」