この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫
妻「・・・ゴムを付けて中に」
猛「俺はゴムは付けない主義なんだ」
妻「・・・、それは困ります」
猛「俺は困らない」
妻「お願いです。イカせて下さい」
猛「もう一度言う。これが最後だ。
どこに出して欲しい?」
妻「・・・、中に、中に出して下さい」
猛「もっと分かりやすく言いなよ。
何をどこに、どうして欲しいんだ?」
妻「・・・・、あなたのペニスを
ゴムを着けずに私の中に入れて
精子を出して下さい!」
泣きながら、そう訴える妻でした。
猛「初めからそう言えば
手間がかからなかったんだよ。
じゃ~、ケツをもっと突き出しな!」
猛「俺はゴムは付けない主義なんだ」
妻「・・・、それは困ります」
猛「俺は困らない」
妻「お願いです。イカせて下さい」
猛「もう一度言う。これが最後だ。
どこに出して欲しい?」
妻「・・・、中に、中に出して下さい」
猛「もっと分かりやすく言いなよ。
何をどこに、どうして欲しいんだ?」
妻「・・・・、あなたのペニスを
ゴムを着けずに私の中に入れて
精子を出して下さい!」
泣きながら、そう訴える妻でした。
猛「初めからそう言えば
手間がかからなかったんだよ。
じゃ~、ケツをもっと突き出しな!」