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禁断の快感
第2章 陥れる夫
御殿に入り、リビングに通されました。
奥「昼食の用意をしますので
ここで待って下さい♪」
ソファーに腰を掛けると正面に
大きな液晶テレビがありました。
テーブルの上にリモコンがあります。
何気に点けてみるといきなり
男女の絡みが映し出されました。
女性は奥さんです。
男性は猛さんではありません。
四つん這いで繋がっています。
喘ぐ奥さんの顔の方から
男性器が現れました。
口元に近づきます。
口を開けて咥える奥さんでした。
台所の方から野菜をきざむ
包丁の音とカレーのスパイシーな
香りが漂ってきました。
奥「昼食の用意をしますので
ここで待って下さい♪」
ソファーに腰を掛けると正面に
大きな液晶テレビがありました。
テーブルの上にリモコンがあります。
何気に点けてみるといきなり
男女の絡みが映し出されました。
女性は奥さんです。
男性は猛さんではありません。
四つん這いで繋がっています。
喘ぐ奥さんの顔の方から
男性器が現れました。
口元に近づきます。
口を開けて咥える奥さんでした。
台所の方から野菜をきざむ
包丁の音とカレーのスパイシーな
香りが漂ってきました。