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禁断の快感
第2章 陥れる夫
映像が終わった頃、
奥さんから呼ばれました。
私はさっきの映像の事は何も言いません。
奥さんも私が観ていたのは
知っている筈ですが
その事には触れません。
妙にエロい緊張感が漂っていました。
食卓にはミートスパとサラダと
グラスに注がれたワインがありました。
お礼を言って食べます。
美味しいです。
聞くと奥さんは
調理師免許を持っているそうです。
さっきの映像の中の奥さんは
妖艶でしたが目の前の奥さんは
可憐です。
素晴らしい女性だと感じました。