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禁断の快感
第2章 陥れる夫
ワインも美味しかったです。
猛さんはワインには煩いそうです。
後で分かりましたがこの日、
私の為に取って置きのワインを
御馳走してくれていたのでした。
奥さんも私の前に座って
笑顔で食べていました。
ワインでほんのり赤くなっています。
奥さんの体から良い匂い漂ってきました。
訊くとフレグランス系は何も
着けていないとの事でした。
甘い少女のような香りです。
それだけでもう十分に
癒されてしまっている私でした。
でも、この後、この人と
生SEXが出来るんです。
これは夢ではないのかと
疑ってしまうほどでした。
猛さんはワインには煩いそうです。
後で分かりましたがこの日、
私の為に取って置きのワインを
御馳走してくれていたのでした。
奥さんも私の前に座って
笑顔で食べていました。
ワインでほんのり赤くなっています。
奥さんの体から良い匂い漂ってきました。
訊くとフレグランス系は何も
着けていないとの事でした。
甘い少女のような香りです。
それだけでもう十分に
癒されてしまっている私でした。
でも、この後、この人と
生SEXが出来るんです。
これは夢ではないのかと
疑ってしまうほどでした。