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禁断の快感
第2章 陥れる夫
食後、口を濯ぎます。

私用の歯ブラシが用意されていました。

気遣いが細やかで素晴らしいです。

その後、シャワーを浴びて
ベッドルームへ行きました。

この部屋は完全防音で
カーテンは暗幕です。

お昼でも夜を演出できるように
なっていました。

バスタオル1つで待っていると
奥さんが入って来ました。

キャミソール姿でした。

ピンクのキャミはシースルーなので
ブラとパンティーが丸見えです。

ブラもパンティーもシースルーで
乳首や乳房も透けて見えて裸同然でした。

その上、パイパンです。
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