この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫
奥さんは体を捩って感じています。

舌は無毛の恥丘へ到達しました。

小豆のような肉球が顔を覗かせています。

それを重点的に転がしました。

快感を必死で堪えている表情が
とても可愛らしいです。

年齢は妻と同じって言ってましたが
十代の処女のようでした。

十分に肉球の味を楽しんだ後、
俯せにしてお尻から太もも、ふくらはぎと
その柔らかい皮膚を味わって行きます。

その時々に柔らかい反応が初々しい
奥さんでした。

そして、足の指も1本ずつ
大切に舐めました。

そんな行為は妻にもした事がありません。
/690ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ