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禁断の快感
第2章 陥れる夫
顔が近づいて来ました。
手を体の下に入れて
抱き付いているような格好です。
頬が触れ合っています。
奥「そうですよね。体だけでは
ここまで感じないと思います」
私「え?奥さんも心で
感じているのですか?
相手が私でも」
奥「もちろんです」
私「今この瞬間に世界に居るのは
あなたと私だけ。そう思いながら
会話をしています。体を使って
会話をしています」
その言葉で思わず
奥さんを抱きしめてしまいました。
胸の柔らかみが伝わって来ます。
そして、鼓動も伝わって来ました。
手を体の下に入れて
抱き付いているような格好です。
頬が触れ合っています。
奥「そうですよね。体だけでは
ここまで感じないと思います」
私「え?奥さんも心で
感じているのですか?
相手が私でも」
奥「もちろんです」
私「今この瞬間に世界に居るのは
あなたと私だけ。そう思いながら
会話をしています。体を使って
会話をしています」
その言葉で思わず
奥さんを抱きしめてしまいました。
胸の柔らかみが伝わって来ます。
そして、鼓動も伝わって来ました。