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禁断の快感
第2章 陥れる夫
「ご主人に対してどう思いますか?」
アキ「申し訳ないと思います」
「それでも猛さんの子供を
産みたかったのですか?」
アキ「はい」
「あなたは誰を
愛していらっしゃるのですか?」
アキ「もちろん主人です」
「では、どうして猛さんの子供を
産みたいのですか?」
アキ「猛さんに溺れてしまったからです」
「と、言いますと?」
アキ「猛さんとのSEXは
私の性を目覚めさせてくれました。
でも、猛さんは避妊をしてくれません。
妊娠の危険性はありましたが
止められませんでした。
子供はその結果です」
アキ「申し訳ないと思います」
「それでも猛さんの子供を
産みたかったのですか?」
アキ「はい」
「あなたは誰を
愛していらっしゃるのですか?」
アキ「もちろん主人です」
「では、どうして猛さんの子供を
産みたいのですか?」
アキ「猛さんに溺れてしまったからです」
「と、言いますと?」
アキ「猛さんとのSEXは
私の性を目覚めさせてくれました。
でも、猛さんは避妊をしてくれません。
妊娠の危険性はありましたが
止められませんでした。
子供はその結果です」