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禁断の快感
第2章 陥れる夫
「70歳!どんな人でしたか?」
アキ「お年よりは若く見えました。
何かスポーツをなさってる方で
年齢の割には矍鑠とされていました」
そう言いながら顔を赤らめる
アキさんです。
「その人とは何回ほど?」
アキ「残念ながら1回です」
「残念ながらと言う事は
もう一度したいと言う事でしょうか?」
アキ「はい、できれば」
「惚れたのですか?」
アキ「かも知れません」
「どこに魅かれたのでしょう?」
アキ「やはり人生の年輪を感じる
思いやりでしょうか」
「18歳の人は?」
アキ「大学生でした。
童顔で可愛らしかったです」
「その他で印象に残った人は?」
アキ「小柄で肥満型で頭髪の薄い人です」
「ほう、イヤだったと言う事ですか?」
アキ「いえ、そういうルックスの人の方が
かえって萌えました」
アキ「お年よりは若く見えました。
何かスポーツをなさってる方で
年齢の割には矍鑠とされていました」
そう言いながら顔を赤らめる
アキさんです。
「その人とは何回ほど?」
アキ「残念ながら1回です」
「残念ながらと言う事は
もう一度したいと言う事でしょうか?」
アキ「はい、できれば」
「惚れたのですか?」
アキ「かも知れません」
「どこに魅かれたのでしょう?」
アキ「やはり人生の年輪を感じる
思いやりでしょうか」
「18歳の人は?」
アキ「大学生でした。
童顔で可愛らしかったです」
「その他で印象に残った人は?」
アキ「小柄で肥満型で頭髪の薄い人です」
「ほう、イヤだったと言う事ですか?」
アキ「いえ、そういうルックスの人の方が
かえって萌えました」