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禁断の快感
第2章 陥れる夫
「やっぱり奥さんはマゾですね」
アキ「はい、そのようです」
「複数の人とかは?」
アキ「ホームレスの人たちの時に
経験しました」
「どういう方法で?」
アキ「ホームレスの人が
たむろしている所へ行って
入れてもらいました」
「大きなお腹で、ですか?」
アキ「はい、先週の話です。
公園のベンチに手をついて
お尻を突き出して順番に
入れてもらいました」
「相手の顔は覚えていますか?」
アキ「いえ、顔を見ていない人もいます。
只の精液便所でした」
「気持ち良かったですか?」
アキ「はい、とても萌えました」
「また、したいですか?」
アキ「はい、機会があれば」
アキ「はい、そのようです」
「複数の人とかは?」
アキ「ホームレスの人たちの時に
経験しました」
「どういう方法で?」
アキ「ホームレスの人が
たむろしている所へ行って
入れてもらいました」
「大きなお腹で、ですか?」
アキ「はい、先週の話です。
公園のベンチに手をついて
お尻を突き出して順番に
入れてもらいました」
「相手の顔は覚えていますか?」
アキ「いえ、顔を見ていない人もいます。
只の精液便所でした」
「気持ち良かったですか?」
アキ「はい、とても萌えました」
「また、したいですか?」
アキ「はい、機会があれば」