この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第1章 二元妻
その日は妻のペースに乗せられて
携帯の画像の事を言い出すチャンスを
逃してしまいました。
次の日、朝から上機嫌な妻です。
私「何か良い事でもあったのか~?」
妻「だって~」
零れるような満面の笑顔です。
「浮気相手に中出しされた事が
そんなに嬉しいのか!?」
そう思ってしまう私でした。
妻「昨日、愛されたから~」
その言葉に私は思わず「誰にだい?」
一瞬、妻が真顔になったような気が
しましたが
「あなたに決まってるじゃないの~♪」
ニッコリ笑ってキスを求めて来ます。
それに応じ、そんなこんなで家を出て
会社に向かう私でした。
携帯の画像の事を言い出すチャンスを
逃してしまいました。
次の日、朝から上機嫌な妻です。
私「何か良い事でもあったのか~?」
妻「だって~」
零れるような満面の笑顔です。
「浮気相手に中出しされた事が
そんなに嬉しいのか!?」
そう思ってしまう私でした。
妻「昨日、愛されたから~」
その言葉に私は思わず「誰にだい?」
一瞬、妻が真顔になったような気が
しましたが
「あなたに決まってるじゃないの~♪」
ニッコリ笑ってキスを求めて来ます。
それに応じ、そんなこんなで家を出て
会社に向かう私でした。