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禁断の快感
第1章 二元妻
大きな疑念を持ちながらも
確実な証拠を掴んでいないので
問い詰めるのはそれからにしようと
考えた私はしばらく妻の様子を
観察する事にしました。
何気なく一週間が過ぎます。
また、木曜日の夜、妻は求めて来ました。
結局は求めに応じてSEXしましたが
なんとなくフェラのテクニックが
上がったような気がしてなりません。
その事を妻に聞くと
「あなたを愛してるからだよ~」
って言われました。
この前の事がなければ手放しで
喜ぶところなんですが
私の知らないところで
あの紳士に仕込まれたんだとしたら
悔しいことです。
確実な証拠を掴んでいないので
問い詰めるのはそれからにしようと
考えた私はしばらく妻の様子を
観察する事にしました。
何気なく一週間が過ぎます。
また、木曜日の夜、妻は求めて来ました。
結局は求めに応じてSEXしましたが
なんとなくフェラのテクニックが
上がったような気がしてなりません。
その事を妻に聞くと
「あなたを愛してるからだよ~」
って言われました。
この前の事がなければ手放しで
喜ぶところなんですが
私の知らないところで
あの紳士に仕込まれたんだとしたら
悔しいことです。