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第2章 陥れる夫

奥さんの肉襞は格別です。

またまたイキそうなって
思い切り放出しました。

奥さんも私にタイミングを
合わせるようにイキます。

モノを抜くと穴から白濁した液が
ツーっと流れ出してきました。

思わず後ろから抱き付く私です。

もう一度、シャワーで体を流して
ベッドルームへ行きました。

照明をムードのあるほの暗さにして
ベッドの上に仰向けに寝ます。

奥さんは右側から私に
寄り添うようにおでこを
私の胸に付けて来ました。

右手は私の股間へ。