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禁断の快感
第2章 陥れる夫
ふと思い出したかのように妻と
猛さんの事が頭の中に浮かびました。
「今頃、二人は…。」
今日は生理前なので妊娠する事は
ないと思います。
でも、近い将来、
夕方に見た妊婦さんのような姿に
なるのでしょう。
その姿を想像すると切なくなりました。
奥さんは私のモノを手で弄んでいます。
また、硬く大きくなってきました。
奥「何を考えているのですか?」
私「いえ、何も」
奥「嘘です。奥様と家の主人との事を
考えていましたね」
私「・・・。どうして?」
奥「顔に書いてあります」
猛さんの事が頭の中に浮かびました。
「今頃、二人は…。」
今日は生理前なので妊娠する事は
ないと思います。
でも、近い将来、
夕方に見た妊婦さんのような姿に
なるのでしょう。
その姿を想像すると切なくなりました。
奥さんは私のモノを手で弄んでいます。
また、硬く大きくなってきました。
奥「何を考えているのですか?」
私「いえ、何も」
奥「嘘です。奥様と家の主人との事を
考えていましたね」
私「・・・。どうして?」
奥「顔に書いてあります」