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禁断の快感
第2章 陥れる夫
奥さんが私の上に乗って来ました。
シックスナイン。
奥さんの口の粘膜が温かくて
気持ちいいです。
奥「家の人の種で奥様が妊娠しても
本当にそれで良いんですか?」
私「はい、10年以上も避妊もせずに
SEXしましたが子宝には
恵まれませんでした。
だから・・・。」
奥「病院で検査はされたのですか?」
私「いえ、そういう事はしなかったです。
子供は授かりものだと考えていました
から」
奥「最近の愛し合う回数とかは…。」
チュパチュパとイヤらしい音の合間の
会話です。
私「ここ3か月はレスです」
シックスナイン。
奥さんの口の粘膜が温かくて
気持ちいいです。
奥「家の人の種で奥様が妊娠しても
本当にそれで良いんですか?」
私「はい、10年以上も避妊もせずに
SEXしましたが子宝には
恵まれませんでした。
だから・・・。」
奥「病院で検査はされたのですか?」
私「いえ、そういう事はしなかったです。
子供は授かりものだと考えていました
から」
奥「最近の愛し合う回数とかは…。」
チュパチュパとイヤらしい音の合間の
会話です。
私「ここ3か月はレスです」