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禁断の快感
第2章 陥れる夫
奥「奥様を愛していらっしゃいますか?」

私「もちろんです!私には最高の妻です」

奥「早く赤ちゃんができるといいですね」

私「・・・・。」

この言葉で絶句してしまいました。

他の男の種で妻が身籠る。

本来はあってはならない事です。

奥さんの言葉は私の深層心理に響きました。

やはり妻が猛さんとSEXをし
奴隷のように扱われ挙句の果てに
妊娠させられる。

そんな事、絶対に嫌です。

でも、この嫌と言う感情があるからこそ
寝取られる事に快感があるんだと思います。

この感情こそマゾ夫の本質なのでしょう。
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