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禁断の快感
第2章 陥れる夫
自分の大切な物、誰にも
触れさせたくない物を蹂躙される。
嫌だけど、そうされたいという
複雑な気持ち。
この嫌と言う感情がある事が
マゾには重要なんでしょう。
この気持ちが強ければ強い程、
得られる快感が大きいのだと思えます。
奥さんが体勢を変えて私に跨り
私のモノを持って自分の穴に当てがい
腰を落としました。
奥「何を考えているのですか?」
私「いえ、何にも…。」
奥「嘘です。奥様が家の主人に
嬲り者にされている事が
お嫌なんでしょう」
私「いえ、そんな事はありません。
そうされる事は私の望みです」
触れさせたくない物を蹂躙される。
嫌だけど、そうされたいという
複雑な気持ち。
この嫌と言う感情がある事が
マゾには重要なんでしょう。
この気持ちが強ければ強い程、
得られる快感が大きいのだと思えます。
奥さんが体勢を変えて私に跨り
私のモノを持って自分の穴に当てがい
腰を落としました。
奥「何を考えているのですか?」
私「いえ、何にも…。」
奥「嘘です。奥様が家の主人に
嬲り者にされている事が
お嫌なんでしょう」
私「いえ、そんな事はありません。
そうされる事は私の望みです」