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禁断の快感
第2章 陥れる夫
でも、1度のデートで中出しまで
許した相手です。
よくよく考えると要求されれば
拒む事はできないのでは…。
その事が頭の中を巡って
異常な興奮を引き起こしました。
奥「興奮していますね。
ペニスがそう言っています」
確かに痛いほど硬くなっていました。
奥「今夜、奥様の穴と言う穴が全て
蹂躙されます」
微笑みながら顔が近づいて来ました。
唇が合わされます。
絡み付いてくる舌。
男の私が女の奥さんに犯されているような
感覚になりました。
完全に主導権を奪われてしまった私です。
許した相手です。
よくよく考えると要求されれば
拒む事はできないのでは…。
その事が頭の中を巡って
異常な興奮を引き起こしました。
奥「興奮していますね。
ペニスがそう言っています」
確かに痛いほど硬くなっていました。
奥「今夜、奥様の穴と言う穴が全て
蹂躙されます」
微笑みながら顔が近づいて来ました。
唇が合わされます。
絡み付いてくる舌。
男の私が女の奥さんに犯されているような
感覚になりました。
完全に主導権を奪われてしまった私です。