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禁断の快感
第2章 陥れる夫
口を外し
奥「もう一つの童貞を捨てませんか?」

私「どういう事でしょう?」

奥「今夜、間違いなく奥様は家の主人に
アナル処女を捧げます。
もしかしたらもう…。だから、
あなたも同じ立場になられては?
あなたのアナル童貞を私に下さい」

この時、私は力ずくで処女を
奪われかけている少女のような
気持になっていました。

奥さんの申し出に対して
恐怖に怯えた顔で頷いている
私がいました。

奥さんは私の上から下りて
戸棚から水色の箱と
黒い卵のような物を持ってきて
テーブルの上に置きます。
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