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禁断の快感
第2章 陥れる夫
奥さんはソファの上で
マングリ返しのような姿勢に
なりました。
水色の箱を指さして
「その箱の中に浣腸があります。
2箱で4つ入っています。
全部、入れて下さい」
促されて箱を開けました。
中にイチジクのような形の
容器が入っています。
キャップを取って奥さんのお尻の穴に
突き刺して容器を押しつぶします。
立て続けに4つとも入れました。
次に同じ容器ですが中に
黒い液体が入った物が2つありました。
奥「それも入れて下さい」
同じように注入しました。
するとコーヒーの香ばしい香りが
漂いました。
マングリ返しのような姿勢に
なりました。
水色の箱を指さして
「その箱の中に浣腸があります。
2箱で4つ入っています。
全部、入れて下さい」
促されて箱を開けました。
中にイチジクのような形の
容器が入っています。
キャップを取って奥さんのお尻の穴に
突き刺して容器を押しつぶします。
立て続けに4つとも入れました。
次に同じ容器ですが中に
黒い液体が入った物が2つありました。
奥「それも入れて下さい」
同じように注入しました。
するとコーヒーの香ばしい香りが
漂いました。