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禁断の快感
第2章 陥れる夫
奥「顔を近づいて下さい」
言われるままに近づけました。
舌を伸ばす奥さん。
舌と舌が触れ合います。
その後は情熱的なキスに
変わりました。
背中に手を回し
私の体を引き寄せます。
奥さんの温もりが
伝わって来ました。
恋しい気持ちが募ります。
眉根を捩る奥さん。
私「便意は大丈夫ですか?」
奥「はい、慣れていますから~」
でも少し辛そうです。
私「でも、辛いのでは?」
奥「はい、でもこれも快感なんです。
ぁ~」
私「このまま突いてても良いですか?」
奥「はい、愛して下さい」
言われるままに近づけました。
舌を伸ばす奥さん。
舌と舌が触れ合います。
その後は情熱的なキスに
変わりました。
背中に手を回し
私の体を引き寄せます。
奥さんの温もりが
伝わって来ました。
恋しい気持ちが募ります。
眉根を捩る奥さん。
私「便意は大丈夫ですか?」
奥「はい、慣れていますから~」
でも少し辛そうです。
私「でも、辛いのでは?」
奥「はい、でもこれも快感なんです。
ぁ~」
私「このまま突いてても良いですか?」
奥「はい、愛して下さい」