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禁断の快感
第2章 陥れる夫

私は便意に苦しむ奥さんを
正常位で突きました。
奥「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
あ、あ、あ、あ、あ、あ、・・・。」
ふと妻も同じ事をされるのでは?
という思いが頭の中を過りました。
私「妻も同じ事をされるんですね」
奥「はい、何れは…。」
私「何れは?」
奥「はい、まだ、初心者なので
浣腸だけだと思います。
もう少し慣れれば必ず、
・・・あぁ~~、あぁ~~、あぁ~~」
私のモノでの快感なのか
浣腸での快感なのか
奥さんは堪らないと言う風に
喘ぎました。
妻も奥さんのように浣腸されて
感じるようになるのでしょうか。
その後も私たちは20分ほど
繋がっていました。
すると
奥「ごめんなさい。
あまりにも気持ちが良かったので
時間オーバーしちゃいました」
正常位で突きました。
奥「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
あ、あ、あ、あ、あ、あ、・・・。」
ふと妻も同じ事をされるのでは?
という思いが頭の中を過りました。
私「妻も同じ事をされるんですね」
奥「はい、何れは…。」
私「何れは?」
奥「はい、まだ、初心者なので
浣腸だけだと思います。
もう少し慣れれば必ず、
・・・あぁ~~、あぁ~~、あぁ~~」
私のモノでの快感なのか
浣腸での快感なのか
奥さんは堪らないと言う風に
喘ぎました。
妻も奥さんのように浣腸されて
感じるようになるのでしょうか。
その後も私たちは20分ほど
繋がっていました。
すると
奥「ごめんなさい。
あまりにも気持ちが良かったので
時間オーバーしちゃいました」

