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禁断の快感
第2章 陥れる夫
奥さんはトイレに向かい
便器に跨りました。
派手な破裂音と共に排泄します。
しかし、嫌な臭気はなく
コーヒーの良い香りが立ち込めました。
私「へぇ~、浣腸って
臭くないんですね~」
奥「そうですね。
コーヒーを一緒に入れておくと
便の臭いは軽減されます。
只、便の臭気を好む人もいますから~」
排泄を終えてバスルームへ向かいます。
バスルームでは四つん這いで
お尻を上げた奥さんに
ゴム製のポンプのような浣腸器で
ぬるま湯を注入しました。
たぶん2リットル近くは
入れたと思います。
注入を終えると直ぐさま排泄です。
そしてまた浴室で
ぬるま湯を注入しました。
そのような事を
5,6回繰り返しました。
奥さんは汗だくです。
奥「そろそろOKです。
ベッドへ戻りましょう」
便器に跨りました。
派手な破裂音と共に排泄します。
しかし、嫌な臭気はなく
コーヒーの良い香りが立ち込めました。
私「へぇ~、浣腸って
臭くないんですね~」
奥「そうですね。
コーヒーを一緒に入れておくと
便の臭いは軽減されます。
只、便の臭気を好む人もいますから~」
排泄を終えてバスルームへ向かいます。
バスルームでは四つん這いで
お尻を上げた奥さんに
ゴム製のポンプのような浣腸器で
ぬるま湯を注入しました。
たぶん2リットル近くは
入れたと思います。
注入を終えると直ぐさま排泄です。
そしてまた浴室で
ぬるま湯を注入しました。
そのような事を
5,6回繰り返しました。
奥さんは汗だくです。
奥「そろそろOKです。
ベッドへ戻りましょう」