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禁断の快感
第2章 陥れる夫
食べ終わって食器を流し台に運んで
洗おうと思いましたが他人が勝手に
そういう事をするのを嫌う人もいる
と思いそこに置いたままにしました。
リビングのソファーに座って
前のテーブルに置いてあった
朝刊を読みました。
その時、一夜が明けた
妻の事を思います。
今、妻はどんな格好で
何をしているんだろう?
時計は8時を回っていました。
たぶん、
夜遅くまで、いえ、
夜通しプレイをしていたとしたら
今は熟睡しているように
思いました。
そこで私は、・・・。