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禁断の快感
第2章 陥れる夫

私の横に奥さんが座りました。
相変わらず花のような
良い匂いがします。
私「朝の光の中で見ると、
とても初々しくって
美しいですね」
奥「まぁ、ご冗談を」
私「本当です」
奥「奥様の事を
思い出しませんでしたか?」
私「え!」
奥「うふふ」
優しい微笑みです。
私「はい、さっきから
その事で頭の中が一杯でした。
できれば今夜、抱いてやりたいと
思っています」
奥「そうしてあげて下さい。
奥様もきっと喜ぶと思いますよ」
私「何だか不安です。
猛さんに何をされたのかが
気になります」
相変わらず花のような
良い匂いがします。
私「朝の光の中で見ると、
とても初々しくって
美しいですね」
奥「まぁ、ご冗談を」
私「本当です」
奥「奥様の事を
思い出しませんでしたか?」
私「え!」
奥「うふふ」
優しい微笑みです。
私「はい、さっきから
その事で頭の中が一杯でした。
できれば今夜、抱いてやりたいと
思っています」
奥「そうしてあげて下さい。
奥様もきっと喜ぶと思いますよ」
私「何だか不安です。
猛さんに何をされたのかが
気になります」

