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禁断の快感
第1章 二元妻
妻「あ、あ、あ、あ、あぁ~~ん、
あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~」
シーツを噛んで声を押し殺していますが
今までにない大きな声を発する妻でした。
しばらくピストンを繰り返すと
全身に鳥肌が浮かび上がり
腰をくねらせ体をよじって快感を
享受しています。
私「イクぞ!」
私の声でタイミングを合わせて
同時にイキました。
体を離そうとすると
「もう少し、こうしていたい」
そう言われて挿入したままでしばらく
ジッとしていると
愛情が伝わり合っていると感じました。
あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~」
シーツを噛んで声を押し殺していますが
今までにない大きな声を発する妻でした。
しばらくピストンを繰り返すと
全身に鳥肌が浮かび上がり
腰をくねらせ体をよじって快感を
享受しています。
私「イクぞ!」
私の声でタイミングを合わせて
同時にイキました。
体を離そうとすると
「もう少し、こうしていたい」
そう言われて挿入したままでしばらく
ジッとしていると
愛情が伝わり合っていると感じました。