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禁断の快感
第1章 二元妻
それからまた一週間後の木曜日の夜、
妻から求めて来ました。

その日はいつもと違って自分から
四つん這いになりお尻を振って
挿入をねだります。

「何なんだ!?SEXに対しては
積極的ではなかった妻が…?」

そうは思いましたが無言で妻の後ろに
膝立ちになって息子を穴に当てがって
にゅーっと入れました。

私から四つん這いのバックをさせた事は
勿論ありましたが自分から
求めて来たのは初めてでした。

「これも浮気効果?」

そう思いながらも性に
積極的になった妻を愛しく思いました。
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