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禁断の快感
第2章 陥れる夫

しばらく座位を楽しんだ後、
奥さんが体重を掛けて来ました。
そのまま仰向けに寝転んだ
私です。
足を投げ出しました。
今度は奥さんが上です。
優しい眼差しで見つめられました。
徐にゆっくりと動き出した腰。
私を慈しむように食む下の唇。
腕を掴んで上体を引き寄せました。
奥さんの顔が近づいて来ます。
弾力のある乳房が
私の胸板に引っ付きました。
優しい微笑みの奥さん。
可愛くて美しい女性です。
今、私はこの人と
1つになっているんです。
温もりが伝わって来て
とても満ち足りた気分になりました。
奥さんが体重を掛けて来ました。
そのまま仰向けに寝転んだ
私です。
足を投げ出しました。
今度は奥さんが上です。
優しい眼差しで見つめられました。
徐にゆっくりと動き出した腰。
私を慈しむように食む下の唇。
腕を掴んで上体を引き寄せました。
奥さんの顔が近づいて来ます。
弾力のある乳房が
私の胸板に引っ付きました。
優しい微笑みの奥さん。
可愛くて美しい女性です。
今、私はこの人と
1つになっているんです。
温もりが伝わって来て
とても満ち足りた気分になりました。

