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禁断の快感
第2章 陥れる夫
その後、
騎乗位バック、
松葉崩し、
座位、
マングリ返し、
立ちバックと
色々と体位を変えて
濃密に交わりました。

駅弁をしようとした時です。

奥「お止めになった方が宜しいかと」

理由を訊くと
昨日からのSEX三昧で
たぶん腰に疲労が溜まっている
だろうから後で腰痛を引き起こす
可能性が高いとの事です。

時間を忘れて一心不乱に
交じり合った私たち。

私が奥さんの胎内奥に果てたのは
正午を回っていました。

その後も繋がったままで
体を離したのは更に30分が
過ぎていました。

モノを抜くと空かさず
タンポンをした奥さんです。

今日の証を
猛さんに報告する為だそうです。
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