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禁断の快感
第2章 陥れる夫
夕方、ネットカフェで過ごしている時、
猛さんに電話をしました。
今夜の妻とのSEXの
許可を貰うためです。
猛さんは快くOKして下さいました。
但し、できるだけ焦らすようにとの
指示でした。
更に妻が無事妊娠して安定期に入るまで
SEXはできないので今夜の行為の後は
しばらく妻とは交われないとも
言われました。
それだけに気持ちを込めて愛しようと
心に決めた私です。
でも、猛さんの指示通りに妻の
モーションに乗らないようにしました。