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禁断の快感
第2章 陥れる夫

このまま帰っても早過ぎて
妻に怪しまれるかも知れません。
駅前のネットカフェで時間を潰して
午後6時半に帰宅しました。
笑顔で出迎えてくれた妻は
私に抱き付いてきました。
妻「会いたかった~♪
寂しくて寂しくて死にそう~」
私「おいおい、どうしたんだい?」
妻は猛さんとの交わりのせいで
盛りの付いた雌猫状態のようでした。
食事の時も
食事の後で寛いでいる時も
しな垂れかかって来て
SEXアピールを送って来ます。
私自身も今夜は思い切り
中出しをするつもりでしたが、・・・。
妻に怪しまれるかも知れません。
駅前のネットカフェで時間を潰して
午後6時半に帰宅しました。
笑顔で出迎えてくれた妻は
私に抱き付いてきました。
妻「会いたかった~♪
寂しくて寂しくて死にそう~」
私「おいおい、どうしたんだい?」
妻は猛さんとの交わりのせいで
盛りの付いた雌猫状態のようでした。
食事の時も
食事の後で寛いでいる時も
しな垂れかかって来て
SEXアピールを送って来ます。
私自身も今夜は思い切り
中出しをするつもりでしたが、・・・。

