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禁断の快感
第2章 陥れる夫
次の日の朝、下半身に
快感を感じながら目覚めました。

意識が戻ってふと下を見ると
妻がフェラチオをしています。

こんな積極的な妻を見るのは
初めてでした。

私「どうしたんだい?」とは
言わずに妻の髪を撫でてやりました。

お返しをしようとしましたが妻は
首を振って四つん這いになりました。

そこは既に潤っていました。

望み通り後ろから突いてあげました。

妻「あ、あ、あ、あ、あ、あぁ~~ん」

悲しそうな切なそうな鳴き声を上げます。
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