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禁断の快感
第2章 陥れる夫
絡み付いてくる肉襞。

右手でクリに刺激を
与えてやりました。

ダイナミックに体を
くねらせています。

温かい空気が私たちを
包んでいるようでした。

妻が登り詰めて行くのが分かります。

私も自然と射精感が訪れました。

思いの丈を注入してしばらく
繋がっていましたが私のお腹が
「グー」っとなった為、
ご飯の支度をするために体を
離した妻でした。

テッシュで拭くかと思っていたら
タンポンを装着し昨夜とは違う
後ろが紐ではない普通タイプの
黒のTバックを穿きました。
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