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禁断の快感
第1章 二元妻
あれから3週間が経ち
あの光景が頭から離れない私でした。

仕事中にもふと考え込んでしまう事が
多くなりました。

こんな事ではいけない。

やはり真実を究明してスッキリする
必要があると考えたのです。

次の木曜日、私は妻に黙って有給を
取りました。

朝、いつもと同じように家を出て
喫茶店で時間をつぶし10時ごろ
家に帰ったのです。

妻は洗濯物を干していました。

妻「あら、あなた! どうしたの?」

普段通りの妻でした。
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