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禁断の快感
第1章 二元妻
いつもと変わらぬ妻を見てホッとした私は
「急に体の調子が悪くなって
帰って来たんだ」
妻は甲斐甲斐しく私の服を脱がせて
パジャマに着替えさせベッドに
寝かしつけてくれました。
そして、洗濯物の残りを干すと急いで
私の傍らに来て「病院に行く?」と
聞いて来ました。
妻「いや、それ程ではない。
最近、残業が続いていたからな~」
その日は何気ない日常が過ぎて行き
夜になりました。
違った事はSEXがなかったと言う事です。
妻は生理2日目でちょっと辛そうでした。
「急に体の調子が悪くなって
帰って来たんだ」
妻は甲斐甲斐しく私の服を脱がせて
パジャマに着替えさせベッドに
寝かしつけてくれました。
そして、洗濯物の残りを干すと急いで
私の傍らに来て「病院に行く?」と
聞いて来ました。
妻「いや、それ程ではない。
最近、残業が続いていたからな~」
その日は何気ない日常が過ぎて行き
夜になりました。
違った事はSEXがなかったと言う事です。
妻は生理2日目でちょっと辛そうでした。