この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫

アキ「はい、そうかも知れませんが
私たち夫婦にとって誰の種であろうと
私の産んだ子供は私たちの子供です。
私はそう思っています」
私「ご主人に対しては?」
アキ「申し訳ないと言う気持ちは
ありますが子供が出来て本当に
主人は喜んでいます。だから・・・、」
少し間を置いて
アキ「だから今更、猛さんとの事実を
暴露する必要がないと思いますし
暴露してしまうとみんなが
傷つくだけでしょう」
私「なるほど。
ところで、今現在、猛さんとは?」
アキ「会の主催者と会員と言う関係です」
私「愛情とかは?」
私たち夫婦にとって誰の種であろうと
私の産んだ子供は私たちの子供です。
私はそう思っています」
私「ご主人に対しては?」
アキ「申し訳ないと言う気持ちは
ありますが子供が出来て本当に
主人は喜んでいます。だから・・・、」
少し間を置いて
アキ「だから今更、猛さんとの事実を
暴露する必要がないと思いますし
暴露してしまうとみんなが
傷つくだけでしょう」
私「なるほど。
ところで、今現在、猛さんとは?」
アキ「会の主催者と会員と言う関係です」
私「愛情とかは?」

