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禁断の快感
第2章 陥れる夫

私「ご主人とのお子さんは?」
アキ「いえ、いません。
結婚して10年になりますが
授かりませんでした。
たぶん息子は猛さんの子供です」
私「ご主人はご自分の子供だと
思ってらっしゃるのですか?」
アキ「はい、おそらく。
息子が出来た時は本当に
喜んでいましたので」
私「疑いは持たなかったのでしょうか?」
アキ「妊娠の可能性が高い時期に
主人とも交渉を持ちましたから~」
私「もしかしたらご主人の種って事は
ないのでしょうか?」
アキ「その可能性は限りなく
0だと思います」
私「でも100%そうだとは
言い切れないですよね」
アキ「いえ、いません。
結婚して10年になりますが
授かりませんでした。
たぶん息子は猛さんの子供です」
私「ご主人はご自分の子供だと
思ってらっしゃるのですか?」
アキ「はい、おそらく。
息子が出来た時は本当に
喜んでいましたので」
私「疑いは持たなかったのでしょうか?」
アキ「妊娠の可能性が高い時期に
主人とも交渉を持ちましたから~」
私「もしかしたらご主人の種って事は
ないのでしょうか?」
アキ「その可能性は限りなく
0だと思います」
私「でも100%そうだとは
言い切れないですよね」

