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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私「今回はどうして私のお相手を
引き受けてくれたのですか?」
アキ「あの~、少しのぼせて来ました。
お湯から上がってお部屋で
話しませんか?」
私「あ、そうですね。
気が付きませんでした。すみません」
少し上気した顔のアキさんでした。
部屋へ戻ってソファに座って
さっきの話の続きです。
ア「ところで私の体、
どう思われましたか?」
私「あ、そうでしたね。
知り合ったばかりでいきなり
お風呂で裸ですからね。
実際にはあり得ない状況ですよね」