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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私「あなたのビデオを見ていたので
親近感があって裸のアキさんを
自然に受け入れてました。
でも今、『どうでした?』と、訊かれて
我に返ったって感じです。
ドキドキしてきました」

顔が赤くなる私です。

言葉どおりマジで
我に返ったって感じでした。

ア「恥ずかしいです」

顔を伏せるアキさんです。

ア「もう年ですから
贅肉とか付いちゃって~」

私「いえいえ、そんな事は
ありませんでした。
肌も瑞々しいし
素晴らしいプロポーションです」

ア「お上手ですね」
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