この作品は18歳未満閲覧禁止です
禁断の快感
第2章 陥れる夫
私「あなたのビデオを見ていたので
親近感があって裸のアキさんを
自然に受け入れてました。
でも今、『どうでした?』と、訊かれて
我に返ったって感じです。
ドキドキしてきました」
顔が赤くなる私です。
言葉どおりマジで
我に返ったって感じでした。
ア「恥ずかしいです」
顔を伏せるアキさんです。
ア「もう年ですから
贅肉とか付いちゃって~」
私「いえいえ、そんな事は
ありませんでした。
肌も瑞々しいし
素晴らしいプロポーションです」
ア「お上手ですね」