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禁断の快感
第2章 陥れる夫
猛さんは私の性癖を見抜いた上で
私にとって最良の結果を与えようと
しているのだと思えてなりません。

それならば是が非でもアキさんを
私の種で妊娠させたいと思いました。

私「私で良いんですか?」

ア「是非、お願いします」

私「もしかして今日あたり
排卵日ですか?」

ア「はい、たぶん」

私「ご主人とはいつSEXしましたか?」

ア「昨日です。
その時、ペッサリーを装着して
更に精子を殺す避妊薬を使用しました。
昨日まで3日間、
子作りSEXをしてましたが、
ペッサリーと避妊薬は主人には内緒です」
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