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禁断の快感
第2章 陥れる夫

夕食後もまたまた体を密着させて
お互いの体温を感じていました。
結局は挿入には至りませんでしたが
シックスナインやクンニ、フェラを
何回かして手淫もかなりしました。
アキさんは何回イッタか分からない程、
イキました。
心地良い疲労感の中、体を密着させながら
眠った私たちでした。
朝、目覚めるとアキさんが私の
ペニスを手で扱いていました。
そして、私の乳首を唇で愛撫しています。
その光景を見た私は驚いた顔を
していたと思います。
ア「フェラして宜しいですか?」
優しい笑顔で言われました。
お互いの体温を感じていました。
結局は挿入には至りませんでしたが
シックスナインやクンニ、フェラを
何回かして手淫もかなりしました。
アキさんは何回イッタか分からない程、
イキました。
心地良い疲労感の中、体を密着させながら
眠った私たちでした。
朝、目覚めるとアキさんが私の
ペニスを手で扱いていました。
そして、私の乳首を唇で愛撫しています。
その光景を見た私は驚いた顔を
していたと思います。
ア「フェラして宜しいですか?」
優しい笑顔で言われました。

