この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫

時間を見るとまだ6時です。
トイレに行きたかったので
私「先にお風呂で寝汗を
流しませんか?」
ア「はい」
夫唱婦随の夫婦のような雰囲気です。
早速、二人で部屋の温泉に行きました。
尿意を催していた私は先に
トイレを済ませました。
浴室に行くと髪をアップにした
アキさんが跪いて立膝で掛け湯を
していました。
私は傍らに行って湯桶を取って
お湯をアキさんの肩に
掛けてあげました。
お湯がサーッと背中を
滑り落ちて行きます。
匂い立つような色香を感じます。
トイレに行きたかったので
私「先にお風呂で寝汗を
流しませんか?」
ア「はい」
夫唱婦随の夫婦のような雰囲気です。
早速、二人で部屋の温泉に行きました。
尿意を催していた私は先に
トイレを済ませました。
浴室に行くと髪をアップにした
アキさんが跪いて立膝で掛け湯を
していました。
私は傍らに行って湯桶を取って
お湯をアキさんの肩に
掛けてあげました。
お湯がサーッと背中を
滑り落ちて行きます。
匂い立つような色香を感じます。

