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禁断の快感
第2章 陥れる夫
時間を見るとまだ6時です。

トイレに行きたかったので
私「先にお風呂で寝汗を
流しませんか?」

ア「はい」

夫唱婦随の夫婦のような雰囲気です。

早速、二人で部屋の温泉に行きました。

尿意を催していた私は先に
トイレを済ませました。

浴室に行くと髪をアップにした
アキさんが跪いて立膝で掛け湯を
していました。

私は傍らに行って湯桶を取って
お湯をアキさんの肩に
掛けてあげました。

お湯がサーッと背中を
滑り落ちて行きます。

匂い立つような色香を感じます。
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