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禁断の快感
第2章 陥れる夫
上目遣いで私に視線を送って来る
アキさんです。

袋も優しく揉まれて指が
肛門まで達しました。

「う!」

快感から声を上げてしまった私です。

目を潤ませて「宜しいでしょうか?」
と訊ねるサキさんです。

「え?」
と言うような顔をすると
視線がモノに行きます。

「あ、お願いします」
と言うと徐に口を開けモノを
飲み込むアキさんです。

ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、

上目遣いで微笑んで愛しいそうに
フェラをしてくれました。
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