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禁断の快感
第2章 陥れる夫
優しいフェラが続きます。

頃合いと思ったのか立ち上がって
私の目を見詰め

ア「先ほど私の体で一箇所だけ
洗って頂けなかった処が
ありましたよね。そこを
洗って欲しいです」

アキさんの意を察して立ったまま
アキさんのオマンコを手淫する私です。

アキさんは切なそうな表情で私を
見詰めていましたが目を瞑り
「あ、あ、あ、あ、あぁ~~」
喘ぎ声をあげ始めました。

クチュクチュクチュクチュクチュと
イヤらしい音もしてきます。

肩を持っていた手を背中に回して
ア「このまま入れて下さい」
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