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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私「このまま出して良いですか?」

ア「はい、お願いします♥」

ガンガンガンガンガンって
感じに腰を打ちつけます。

パンパンパンパンパンパン、
乾いた音が響きます。

ア「あぁ~~、あぁ~~ん、
ぁぁぁぁぁああああ」

私「う!」

射精と共にキューっと
膣口が絞まりました。

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ~」

お互いに息が荒いです。

またしても共同作業と言える
交わりでした。

これで受精すれば本当に契りと
言える行為だと思いました。

二人でお湯に浸かり体の火照りを
沈めてから部屋に戻ります。

程なく朝食が運ばれてきました。
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