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禁断の快感
第2章 陥れる夫

午前中、旅館の近所を二人
肩を並べて散歩しました。
東屋があったので椅子に腰を下ろして
お話をしました。
実はアキさんの御主人は
無精子症なんだそうです。
つまり、精液の中に妊娠可能な量の
精子が無いと言う事でなんです。
ご主人はその事実を知りません。
妊娠する筈のないご主人とのSEXですが
排卵日にご主人に黙って避妊処置を
した上で中に出して貰ったそうです。
当然ながら今後、アキさんが妊娠すれ
ば間違いなくその子は私の子供だと
言う事です。
わざわざそのような行動をしたのは
私への配慮だと思い感謝の気持ちで
一杯になりました。
肩を並べて散歩しました。
東屋があったので椅子に腰を下ろして
お話をしました。
実はアキさんの御主人は
無精子症なんだそうです。
つまり、精液の中に妊娠可能な量の
精子が無いと言う事でなんです。
ご主人はその事実を知りません。
妊娠する筈のないご主人とのSEXですが
排卵日にご主人に黙って避妊処置を
した上で中に出して貰ったそうです。
当然ながら今後、アキさんが妊娠すれ
ば間違いなくその子は私の子供だと
言う事です。
わざわざそのような行動をしたのは
私への配慮だと思い感謝の気持ちで
一杯になりました。

