この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫

ご主人の話しですが
不妊治療をしている時に精子を
検査して分かったそうです。
でも仕事の関係でご主人自身は結果を
医師から直接は聞いていないんだ
そうです。
アキさんはお医者さんにその事を
内緒にしてくれるように頼み、
ご主人に黙って猛さんの種で
妊娠したのでした。
血液型的には猛さんは問題がないので
アキさんは猛さんの種で妊娠する事を
望みました。
それからは計画的に
種付けの日程を決めて
僅か1回目の行為で
受胎したそうです。
その後はお腹が大きくなって
安定期に入るまでご主人と
だけだったそうです。
不妊治療をしている時に精子を
検査して分かったそうです。
でも仕事の関係でご主人自身は結果を
医師から直接は聞いていないんだ
そうです。
アキさんはお医者さんにその事を
内緒にしてくれるように頼み、
ご主人に黙って猛さんの種で
妊娠したのでした。
血液型的には猛さんは問題がないので
アキさんは猛さんの種で妊娠する事を
望みました。
それからは計画的に
種付けの日程を決めて
僅か1回目の行為で
受胎したそうです。
その後はお腹が大きくなって
安定期に入るまでご主人と
だけだったそうです。

