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禁断の快感
第2章 陥れる夫

日付が変わる少し前に帰宅した妻は
早速、シャワーを浴びに行きました。
猛さんのにおいを流し、
浮気の心をリセットする為に。
私は先に寝室に入って待っています。
程なく妻がやって来ました。
洗い髪が色っぽいです。
どういう訳か、いきなり正座して
妻「あなた、お話があります」
と来ました。
たぶん、妊娠している事を
告白するんでしょう。
私は冷静に
「何だ?改まって」
と言いました。
妻「あの~、・・・。」
と、言った瞬間、思わず
私「どうした?浮気でもしたのか?」
と言ってしまいました。
早速、シャワーを浴びに行きました。
猛さんのにおいを流し、
浮気の心をリセットする為に。
私は先に寝室に入って待っています。
程なく妻がやって来ました。
洗い髪が色っぽいです。
どういう訳か、いきなり正座して
妻「あなた、お話があります」
と来ました。
たぶん、妊娠している事を
告白するんでしょう。
私は冷静に
「何だ?改まって」
と言いました。
妻「あの~、・・・。」
と、言った瞬間、思わず
私「どうした?浮気でもしたのか?」
と言ってしまいました。

