この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫
日付が変わる少し前に帰宅した妻は
早速、シャワーを浴びに行きました。

猛さんのにおいを流し、
浮気の心をリセットする為に。

私は先に寝室に入って待っています。

程なく妻がやって来ました。

洗い髪が色っぽいです。

どういう訳か、いきなり正座して
妻「あなた、お話があります」
と来ました。

たぶん、妊娠している事を
告白するんでしょう。

私は冷静に
「何だ?改まって」
と言いました。

妻「あの~、・・・。」
と、言った瞬間、思わず
私「どうした?浮気でもしたのか?」
と言ってしまいました。
/904ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ